2/25/2014

HEIGHTS

静岡のVarde77取り扱い店舗「WIGWAM」さんが移転拡大してリニューアルオープンしました。
店名は「HEIGHTS」

同時のVarde77のSHOP IN SHOPも開催しています。

近郊にお住まいの方は是非行ってみて下さい!
最近僕が忙しいので、
今日はスタッフの呉(静岡出身)を静岡に送り込みました。笑



2/23/2014

本質を考える。(支離滅裂)

いつも言葉にしていると感じるのは本質はどこにあるのかということ。

学生のときファッションが大好きで、色々な雑誌を読みあさり憧れをもって上京。
憧れの東京は刺激的な街でした。
でも好きなファッション業界に入り感じたのが憧れとのギャップ。

昔、好きだった音楽家が話していた、
「理想と現実のギャップ」と同じような事を感じるようになった。

音楽の力を伝えたくて、田舎から出てきてがむしゃらに頑張り、
やっとテレビに呼ばれるようになった。
憧れの豪華なセットの裏側をみたらハリボテで作られた、チープな作り。
さらには時間は3分だけしか使えない。
伝えたい音楽もショートカット。
これでは真実が伝えられない。
夢を手に入れたからこその「理想と現実のギャップ」を感じたそう。

ファッション業界に入って感じたのが地位や名誉や肩書きを重んじる、
見せかけだけの真実のない薄っぺらさ。
すべての人がそんなことはないのだけれど、業界を引っ張っている人たちに多く見られる傾向。
雑誌に出ていい気分を味わいたいから、有名になりたいから、
媚を売ったり、諂ったり。
そんなことをするために東京に出てきたんじゃない。
流行ってなんだ?
ブームってなんだ?
そんなのわからない。
勝手に流行にされて、使い捨てされてたまるか。
だったら僕は流行もない我が道をいきたいと思う。

音楽家がライブをやってお客さんに伝えるように、
僕は店をやって人を呼んで、そこから真実を伝えていきたい。
雑誌だけでは伝わらない、人の心の言葉から伝えていけば本質が少しずつ伝わっていくのではないかと
考えるようになった。

この気持ちは8年が経過した今、さらに強くなっている気がします。
原動力になっているのは悔しさや切なさがあるのかもしれません。


先日パトリシオがお気に入りのショップ紹介という雑誌の取材で来てくれました。
パトリシオはVarde77の2006年設立当初、Varde77の洋服を着て雑誌に出てくれたはじめてのモデル。
面識はなかったけど、はじめてVarde77を着てくれたモデルが洋服を気に入って洋服を買いにきてくれた。店頭に立っていてとても嬉しかった。
そこから8年間ずっと好きでいてくれている。

だからパトリシオが雑誌で着てくれるのは非常に嬉しいし、そこには真実があると思っています。
好きで着てくれているので、説得力がとてもあるように感じています。
雑誌はよくも悪くも影響力は大きい。
だったら真実が伝わることに対応していきたい。
本当のことが伝わらないなら出ない方がいい。
そんな風にも思っています。

どんなことも表面上のうすっぺらいものはつまらない。
根っこがしっかりした人生観を持って仕事に取り組んでいきたい。

せっかく好きな仕事が出来ているのだから。
そこは譲れない。

といっても適当なところも多い。笑
ゆるいのも好きということで。
支離滅裂。







ロング丈を取り入れてみる。

近年非常に良く着るようになったロング丈。
春夏は薄着になるので、ロング丈のものがあるとそれだけでゆるい空気になるので、
非常に重宝します。
今回はデザインはコート。
でも生地はシャツ生地。
シャツのように洗ってくたくたになって、アイロンもかけずに着る。
それぐらいがちょうどいい羽織物です。
コートはあまり似合わないなんて思っている人も
シャツの進化系からはいってみてはどうでしょう。
一万円台で買えるコート。
世の中にありそうでないアイテム。



STRIPE SHIRTS COAT ¥17,800-(+TAX)







2/22/2014

黒シャンの続き

先日紹介した通称「黒シャン」のパンツ。
こちらは古着市場でもベイカータイプになっているたたきつけポケットの仕様は非常にレアなアイテム。
Varde77なりに少し遊びをいれて、股のかたちなど履いてみると新しいかたちになっているのが
わかると思います。

裾は中途半端丈に設定していますが、さらにロールアップして履くのをイメージして製作しています。
僕も実際展示会以来履いていますが、ロールアップした時のバランスが非常にいいです。









それともうひとつ紹介したいアイテム。
Revival 90% products Varde77
WABASH PULL OVER SHIRTS 
 BLUE/BLACK   
SIZE  1 , 2 , 3 



これはヴィンテージのウォバッシュプリントを再現した生地です。
現代で復刻されているものはホワイトのプリントが施されているものが多いのですが、
こちらはよくみるとベージュのドットプリント。
ボディーはブラックの方はあまり見かけません。
適度に古着っぽい加工をかけているので、あたりも少し出ています。
プルオーバーのシャツって大きすぎたり袖だけが長かったり、体にあわないものが多い。
これは日本人の体系にあいやすいシルエットになっています。
地味にボタンなんかもお気に入りです。
こちらも本日発売です。











2/21/2014

Varde77 2014SS 立ち上げ

明日、Varde77 2014SSが全国的に立ち上がります。

立ち上げ日はいつもより多くの商品入荷があります。
今年は少し遅めの立ち上がり日を設定していたので、
待ってくれていた方も多いと思います。

メイン級のアイテムが立ち上がり日に入荷になるので、
楽しめる内容になっていると思います。

その中から1型紹介
Revival 90% products Varde77


これはコットンのニット地の柄をオリジナルで製作をして編んでもらい、
大きい柄の為、無駄な部分が多くとても生地のとり都合が悪いアイテム。
柄合わせも行っていて、付属も贅沢に使用しているので正直コストがあってないような感じです。
でもこのぐらいの金額でリリースしたい、、、そんな気持ちから発売しています。
Varde77では極力過度な宣伝を避けて、
品質だけの値段で最高のものを提供出来るように務めているつもりです。
そんな気持ちが表現出来ているアイテムだと思っています。
僕の大好きなマスタードカラーを中心に好きな色ばかりで製作したテキスタイル。
他にはみつからないアイテムになっていると思います。
まだまだ紹介出来ていないものがたくさん。
このアイテムは、はやくなくなる予感。









2/19/2014

Candle

自宅に飾ってあるキャンドル。
だいぶ昔にアメリカのグランドキャニオンに行って買ったもの。

アメリカの大地グランドキャニオンが大好き。
あまりにも壮大すぎて、小さな悩みとかきにしていた事などが一気に吹っ飛ぶ場所。
地球は大きいし、自然の歴史は凄い。
自分の住んでいる東京はとても小さな街。
小さな自分の中の悩みはとても小さなこと。
そんな事に悩んでないで、楽しい人生を送りたい。
そう当たり前の事に気づかせてくれる場所。
日本にいるとなかなかそうはいかない。。。




LIGHT OZ


少し前のブログでVarde77 2014SSの立ち上げの日を間違えて書いていたので修正しました。
2/22(土)になります。


eyescream.jpさんでも告知して頂けましたが、
今までのSSのコレクションの中では1番満足しているコレクションになっています。




その中でもライトオンスのデニムを使用したカバーオール。
ライトオンスを使用しているので、古着のカバーオールとは
手にした時の印象が少し違うと思います。
春先から夏にかけて着る事のできる、シャツ感覚
小さく畳んで鞄にも入る羽織もの。

クローズアップした画像で色落ちがわかると思いますが、
60年代のヴィンテージの生地とかなり似た色落ちが表現出来ています。
パターンは古着よりは奇麗にしていますが、
適度な緩い感じが出るぐらいの雰囲気になっています。
古着で言えば、34〜36のサイズぐらいでしょうか。

このヴィンテージウォッシュが特におすすめ。
絶妙な汚し加減です。




 VINTAGE DENIM COVER ALL
one wash ¥29800-(+tax)
vintage damege¥34,800-(+tax)




2/18/2014

パターンデザイン


Varde77の通常ラインの方からは
立ち上げと同時に久しぶりにデザインの強いアイテムを発売。

切りっぱなしになっていたり、ポケットの仕様やボタンの付け位置、
襟の付き方などを少しずつずらして、リメイクされたかのような感じで製作した、
ジャケットです。
素材は一見スエードのようですが、エステル素材。
値段も手のこんだジャケットにしては安くなっていると思います。
細かいところに変化をつけながら全体的にまとまるようにデザインしました。
これ一着でメインアウターになるはず。
シンプルなものとあわせてほしいですね。
襟も立てても倒してもどちらでもいいデザインにしてあります。
人と違うもの、個性のあるものが好きな人にはとてもおすすめです。
今回の2014SSの中ではパターンに一番手こずったアイテム。








REFRECTED  JACKET 
COLOR  BLACK/CAMEL   
SIZE  1 , 2
PRICE ¥34,800-(+TAX)





喜多由にて

祐天寺の店には立ち上げ前の静かな時期に古着を投入。
古着好きな人にはいいがあるので是非お店でチェックして下さい!


大好きで月に何回か通っている自由が丘のお好み焼き屋さん「喜多由」で
THEFTの菊池さんと飲みながらの打ち合わせ。

 2人で話していると何かしら新しい事が思いつくし、
親友のような感覚でいれるパートナーです。

昔から大好きなお好み焼きは自分で焼くのが得意。
実家にいた時は自分でお好み焼きを良く作っていました。
やりだすと凝り症なので、ソースなんかも自分で作ってしまいます。

家ではあまり料理はしませんが、
ピザは生地から自分で作ります。
昔ピザ屋でアルバイトしていたことがあるので、得意料理。
最近少し自分から人が誘えるようになって、
いろんな人たちとご飯を食べるようになりました。

今年は少しライフスタイルを変化させて充実したスタイルを築いていきたいと思います。





2/17/2014

黒シャン


2014SSの立ち上がり日に
REVIVAL 90% PRODUCTS Varde77より発売される、メインアイテムのセットアップ。


BLACK CHAMBRAY ATELIER  COATとBLACK CHAMBRAY BAKER  PANTS。
コートのみですが、
少しトラブルというか僕にとっては嬉しいことがあり、
カンヌイミシンが故障してしまい背中部分の内側3本ステッチが全て手でカンヌイ刺繍を行うという、
現代では絶対にしないであろう非常にめんどくさい職人泣かせの手の込んだ仕様に変更になりました。
これによって当初表現したかった、3本アンバランスなチェーンステッチが絶妙にいい雰囲気になっています。
ステッチを入れるのに一枚あたり1時間以上かかる手間のかかっているアイテムです。
まさに不幸中の幸いとなったアイテム。

古着で世に言う黒シャンと呼ばれるアイテムです。
アトリエコートという名前にしておりますが、アトリエコートとは美術員の方たちが羽織るコートといった感じから
こういった名前で呼ばれています。
エンジニアコート(作業員)とかのものもあり少し仕様は異なりますが、こういったタイプのコートはいろいろな呼ばれ方をしています。

2種類のトーンの違う黒シャンを組み合わせたさりげないデザインはVarde77独自のもの。
パターンは野暮ったくなりすぎないような現代的な奇麗なパターンになっています。

カラー展開は2パターン。
色が逆になっている感じです。
パンツの方は中途半端丈になっていて、春先には重宝するデザインになっていると思います。
お尻部分のパターンが少し変わっていて、股下にマチがある仕様になっています。
コート、パンツ共に、単体でもセットアップでも使い易いものになっています。

パンツは今まで作っていないようなシルエットなので、
今までいろんなパンツをはいてくれている人にも新鮮に感じてもらえると思います。

全国発売は2/22(土曜)。

お楽しみに!







BLACK CHAMBRAY ATELIER  COAT   ¥38800-(+TAX)




BLACK CHAMBRAY BAKER  PANTS¥18800-(+TAX)












GIBSON

J-55の話をしましたが、
アメリカの王道メーカー「GIBSON」のアコギが好き。
しかも1940年〜60年代のもの。
単に音が好みなんですが、
名前の由来と言うか、姿勢みたいなものも好き。

GIVE SON「子供に与える」
これを少しもじってGIBSONとなっているそう。

親から子供へ受け継がれるギター。
親子代々受け継がれていくようにという気持ちで付けられた名前だと思います。

僕も最近未来についてよく考える。
未来への不安を解消するのは今を精一杯頑張って、
それを続ける事だとは思っていますが、
出来るだけ大きな未来を描きながら仕事にも取り組んでいたい。

建築が好きなので、ガウディのような何百年後へ意思が受け継がれていくような
仕事ができればやりたいと思っています。

一番わかり易いのは自分の子供をつくり意思を受け継いでもらうことだとは思いますが、
今現在、気持ちが受け継がれて行くというのは、
僕にとってはスタッフや取引先であり、洋服を選んでくれているお客さんだと思っています。
僕がデザインしている洋服を着てくれた人の人生が少しでもよくなってくれればと思って作っています。
洋服を選んでくれた人たちのサポーターでありたい。
そんな気持ちでいます。

GIBSONの魂はVarde77にも確実に入っていると思っています。





2/16/2014

J-55

趣味はギター。
もしかしたら、ヴィンテージにのめり込んだきっかけはギターかもしれない。
昔から本当にほしいギブソンのJ-55。
40年代ぐらいのが欲しいのですが、素人には勇気がいるので買えない。
もしもプロだったら多分このギターをまっさきに買うと思う。
今はいくらするのかわからないけど、J-45やJ-50に比べて球数がないので値段が相当高い。
僕はJ-50を使用しているので、手に入れるのは諦めているのですが、
デザインと弾き易さ、音のバランスが僕の中では最高のギター。

どんなものでも、
いつか欲しいって目標があるのは、
仕事を頑張るモチベーションに繋がるので、
重要だと思う。


Cock-a-doodle-doo

実は、自宅では鶏をかっています。
中に卵を入れたいところですが、別の物をいれています。
こうゆう変な感じのものも実は好き。
こちらは大阪の友人のお店「STORE ONE」で購入。
ユーズドです。



2/15/2014

Varde77 2014spring/summer 「7 1/2」

Varde77では7年を境に具体的なテーマを持たないものつくりにしています。
昨年「7」(seven)というタイトルを付けてコレクションを考えたとき、
テーマにしばられることなく、
今着たいもの、今作りたいもの、今提案したいものが純粋に考えられるようになり、
物作りが非常に楽しくなりました。

僕が好きな友人も話していましたが、「テーマ」をもつとプレス関係、お客さんにも説明もし易いし、
伝わり易い。でも反面テーマに偏ったものつくりになるし、テーマに甘えてしまう可能性もある。

伝える事は難しくはなるけど、作り側の気持ちは「真実」にちかい「嘘のないもの」になると思っています。
どちらが良い悪いとかではなく、どちらもいいと思っています。
ただ今の僕はこのやり方がしっくりくる。
僕自身20年くらい好きな洋服の方向性は変わっていないので、
提案するスタイルがたかだか1年ぐらいでごろごろ変わるのに抵抗があるのかもしれません。
ただ2-3年すれば飽きもきてある程度方向も変えたくなる。
だから「テーマ」を持つ気分になれば、また「テーマ」を持ってものつくりをしようと思います。

2月下旬から立ち上がる「7 1/2」。

今回も好きな物満載になっています。
昔からVarde77を好きでいてくれている人にとっても、
2013AWからのアイテムは気に入ってくれるものが多くあると思うし、
そうであってほしい。
イメージブックでは先攻公開しましたが、
自信があったこともあり発売直前まで特に説明もしませんでした。
必ず実際に見てもらえればブックで見た以上に拘っているのがわかってもらえると思います。

立ち上げは型数もある程度まとまって入ります。
その中でも注目は時計。
過去一度も発売していないアイテムです。

時計はプロに作ってももらわないといけないと思い、
HOMEDICTで取扱いを行っている、ドイツの「メッサーシュミット」にお願いしました。
実は日本でこのメッサーシュミットはHOMEDICTが一番販売しているようで、
思ったより話もスムーズに出来ました。
みんなが知っている王道のブランドとのコラボよりも
あまり知らないブランドの方が好き。
相手のブランド名にも甘えないものつくりをしていたいとも思っています。


レギュラーの商品よりは少し価格帯が上がりますが、
細かく見てもらうと、文字盤は細かくデザインさせてもらっています。

2月末に小ロットの入荷になるので、お店で見て下さい。
僕は家に飾っておきます。
大切な人へのプレゼントにも是非!








Messerschmitt×Varde77  TYPE 1
PRICE ¥62,500-(+TAX)




 Messerschmitt×Varde77  TYPE 2 
PRICE ¥37,500-(+TAX)

I have to make those do not have a specific theme in the border seven years in Varde77. 
When considering the collection with a title "7" and (seven) last year, 
without wishing to be bound by theme, 
what you want to wear now, what I want to make now, what I would like to propose now is to be thought purely, 
making things I was very happily. My friend also like was talking, but it is easy if you press and description, also the audience to have a "theme", and it is easy to propagate. But on the other hand will make those biased toward the theme, and there is also a possibility that graces theme. We think that it will convey is difficult, but the feeling of making side of the be "having no lie" close to "the truth". It is hoped that rather than either bad or good, both the good. But this way comes nicely I now. Direction of your favorite clothes because not changed 20 years myself, Maybe there is a resistance style to be proposed to change purring in about a year at most. I want to change direction to some extent also tired came also just be 2-3 years. So I think that trying to make it of even have a "theme", and also becomes the mood to have a "theme". Rise from the end of February "7 1/2". I'm supposed to like things also packed this time. Also for those who are here for me like the old days Varde77 from, I think there are many things to me like the item from 2013AW, and I want you to be so. We bat first published in Imejibukku, but it was not even particularly described until just before release is also that there was a confidence. We think you'll know it's involved in more than was seen in the book if Moraere look really sure. Start-up to enter the number of type also together to some extent. Watch attention among them. It is the item which has not been released even once past. And I think that should not and do not get to be made ​​to the professional watch, we have been handling in HOMEDICT, the German " Messerschmitt and asked to ".HOMEDICT is actually seems to be selling the most this Messerschmitt in Japan, I was able to smooth talk than I thought. than collaboration with the brand of the royal road that everyone knows I like the person of the brand you do not know much. We also want to have something that does not make graces also the brand name of the other party. Price range goes up a little from the commodity of regular, but when get closer look, we ask them to design finely dial. And so the arrival of the small lot at the end of February, take a look at the shop. I leave the house to decorate. I discuss the rights and wrongs of it to present to an important person!
※ I use the automatic Translation


2/14/2014

erbaviva

香水は使っていないのですが、アメリカ製のerbaviaというボディーオイルをたまに使っています。
匂いはオレンジ系。




I do not have to use any perfume, but occasionally used the body oil that erbavia made in America.
Smell orange .

※ I use the automatic translation

St. Valentine's day

本日よりこちらのブログに引越しました。
最近ブログの更新をおろそかにしていたので、これを機会に再度いろいろ書きたいと思います。
Varde77としてでなく1人の人として気になったもの、考えている事や独り言など、
今まではと少し違った視点でブログを書いていきたいと思っています。
言語の切り替えが出来るようになりました。
これからもよろしくお願い致します。

I was moved to this blog today. 
I think I had been so neglected to update the blog recently, we want to write in various ways again this opportunity. 
Those worried about as a single person, rather than being Varde77, such as myself and that you are thinking, 
and I think you would like to write a blog in a different perspective and a little until now. 
I came to be able to switch between languages. 
We are looking forward to hearing from you.
※ I use the automatic translation

2014.2.14  Varde77 Hiroyuki Miyata